メルマガ アーカイブ 2009/04/22

これまでに配信させていただいた過去のメルマガ【エフォート通信】を掲載しています。
【エフォート通信】の内容は、主に、戦略・戦術情報をはじめ、中小企業・小規模事業者に役立つ情報です。

※セミナー案内等の「号外」は割愛しています。

【弱者の戦略セミナー報告】

こんにちは。エフォート行政書士事務所の中島です。


このメールは私が名刺交換をして頂いたり、普段お世話
になっている方々に送らせて頂いております。

また、こういったメールがもし不要とのことでしたら、
お手数ですがご一報くださいますようお願いいたします。
m(_ _)m


本メールが皆さまの何かのお役に立てば幸いです。(^_^)


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● 4/17の【近江商人×カヤノの弱者の戦略】での内容

http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51496641.html
http://koutannikki.seesaa.net/article/117829822.html
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この様子は、自分のブログでも紹介していますが、

栢野さんのブログでも、そっくりそのまま抜粋されました。
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/archives/51496641.html



今日は、栢野さんの講演会でお話しされた中で、
そのポイントをお伝えしたいと思います。


何せ、4時間の話をここで書くのは
やはり無理があるんで・・・^^;


まず総括的に、

A.「経営とは捨てること!」

B.「手作り・アナログで差別化」

C.「アナログで接近戦」

という感じです。


そして、以前書いた記事でも述べてますが、
経営の8大要素は以下です。

 1.商品戦略
   どんな商品・サービスで勝負するのか
 2.地域(エリア)戦略
   どこで(どこのお客さんに)勝負するのか
 3.客層戦略
   誰を(どういう業界や客層を)お客にするのか
 4.営業戦略
   どうやってお客を獲得するのか
 5.顧客戦略
   どうやって継続取引してもらうか
 6.組織戦略
   人員体制はどうするのか
 7.財務(資金)戦略
   どうやってお金を調達し、どのように使うのか
 8.時間戦略
   どういう時間の使い方をするのか


Aについて・・・
1.~3.で、いかに絞れるか=捨てれるかです。

大手などの強者は、なんでも扱い、広範囲にわたり、
どんな客層も取り込みます。

同じようなことを弱者がすると、
たちまち価格競争などで破れますし、
資金(体力)的にも無理です。

あれもこれもではなく、絞ることが大事ということです。

また、6.でも、軽装備です。

小さいうちは、総務や事務系をそんなに多くせず、
営業系に人員を充てるほうがいいんですね。

このように、「捨てる」ことが弱者の経営です。


Bについて・・・
強者のように、大量生産・画一的なサービスなどで勝負すると、
全く差別化ができません。

弱者は、手作り感のある商品・サービスで勝負。

例えば、その都度ハガキやお礼ハガキ。

メールなど効率的なアイテムがある中、
あえて手書きのお礼ハガキです。

さらに出来れば誕生日も記録して、
手作り感のあるバースデーハガキです。

こんなことは大手ではできません。

出来ても、手書きではなく、画一的な
そっけないものです。

これをするためには、もちろん顧客リストが必要です。

お客さんだけでなく、名刺交換した方など、
できればすべてにおいてです。

来店型の店でも、顧客リストを持っていない所が多い。

これは僕が営業マン時代にも教えられたことですが、
仮に店が火事とかでなくなっても、また商売を変えても、
顧客リストがあればやり直せるってことです。

これは5.にも通じます。

手作り感・アナログですね。


Cについて・・・
これは特に4.の営業戦略に言えることですが、
テレビのCMとかでなく、また折り込みチラシとかでなく、
ポスティングです。

できればポスティングより手渡しが一番!

またブログを活用することも大きいです。

もっとも効果あるのは、直接会うこと。
つまり接近戦です。

接近戦だと、チラシや広告では伝えきれないことを、
ダイレクトに伝えることができます。

でも、大手出身や高学歴者にはプライドがあって、
頭を下げての飛び込み営業とかは
なかなかできない人が多い。

そう言う意味で、訪問販売系の営業を
見習うといいと仰ってました。


あと、セミナー、勉強会を定期的に開催するといいと。


そして、弱者は、会計士などが教える経営計画書ではなく、
上記のようなことを計画書に落とし込んで作成するほうが
いいと仰ってました。

というのも、会計士とかは、数字は分かっても
経営が分かってないことが多いからだそうです。

(僕がこんなこと書くのも恐ろしいんですが・・・)
(勿論、会計士さんとかに悪意はございません^^;)
(あくまで、セミナー内容の情報提供です。)

完全に言い訳してますが(汗)


これは、竹田陽一先生の著書

『なぜ、「会社の数字」は達成されないのか?
―《ランチェスター経営》社長のための実行計画書作り』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4894513366/

でも述べられています。

その点、行政書士なんかは、ある意味、
変なプライドがないから、
頭を下げての営業とも出来る人がいるし、
そのほうが参考になると。

「なっ、中島さん、変なプライドないやろ?」

ってセミナー中に栢野さんに話をフラレましたけど(笑)

「ハイ!」

って、嬉しいような悲しいような^^;



ちなみに僕は・・・

頭を下げて、「こんにちわ~、ご案内です~」
って、セミナー集客でも、プライドなく
商店街をビラまきしました(笑)

すいません、これは蛇足でした。


とまぁ、長くなりましたが、
これらを成功事例を交えながら、わかりやすく、
そして楽しく飽きないようにお話しされました。



最後まで読んで頂きありがとうござます!!



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エフォート行政書士事務所
行政書士 中島 巧次
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