メルマガ アーカイブ 2012/04/24

これまでに配信させていただいた過去のメルマガ【エフォート通信】を掲載しています。
【エフォート通信】の内容は、主に、戦略・戦術情報をはじめ、中小企業・小規模事業者に役立つ情報です。

※セミナー案内等の「号外」は割愛しています。

【お客様つくり≒恋愛】

おはようございます。エフォート行政書士事務所の中島です。

このメールは私が名刺交換をして頂いたり、普段お世話に
なっている方々に送らせて頂いております。

また、こういったメールがもし不要とのことでしたら、
お手数ですがご一報くださいますようお願いいたします。
m(_ _)m

本メールが皆さまの何かのお役に立てば幸いです。(^_^)

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これまでのバックナンバーはこちらからどうぞ↓
http://effort-office.net/diary/
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桜が散り始め、4月も後半になっているのに、
暖かいのか寒いのかよくわからない天候が続きますね。

そんな桜が散ったころから徐々に芽生えてくるのは、恋心。

新しい環境に慣れだし、「ちょっとあの人、気になるかも」
っていう甘~い季節でもあったり。

恋愛が上手くいき出すと「春がキターーー!」なんて言ったり。


今回は商売におけるお客様について、そんな恋愛・恋に絡めて
触れてみようと思います。

なんともブーメラン的な話題の持って行き方ですね(笑)
(ブーメラン的については編集後記で)

もっとも前回の顧客情報収集のちょっと続編的な内容ですけど^^;

前回の内容↓
http://effort-office.net/diary/120229-diary.html

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■ お客様つくり≒恋愛
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知的資産経営のヒヤリングの場は勿論、時には会社設立とかの
相談にも、いろんなことをお聞きします。

その商品・サービスが顧客にもたらす価値は何か、
つまり「何を」提供しているのかを探っていきます。

しかし、いきなりそこを考えてもなかなか出てきにくいもの。

そこで、その商品・サービス、事業が成立している理由、
自社が選ばれている理由や特長などいろんな要素を掘り下げて
ヒヤリングしていきます。

その中で必ずお聞きすることがあります。


それは、「顧客はどこの誰で、どんな属性か」ということ。

そしてリピートはどのようにしているのかということも。


大手だとデータとかすぐに取り出せるんでしょうけど、
小規模会社とかだと、しっかりしたデータはあまりありません。

なので、前回にも触れたような顧客情報のリストを作る
ご提案もさせていただいたりします。
前回の内容↓
http://effort-office.net/diary/120229-diary.html


そんなご提案をしていると自然と集客やリピート、
ざっくり言えば「お客様つくり」の方法とかに話が及びます。

宝石セールス、水商売等の現場での経験も踏まえて、
いろんなお話をさせていただいたりします。

そんな中でいつも思うことは、「お客様つくり≒恋愛」だなぁと。


特に男性の場合はイメージしやすいかと思いますが、
(最近の草食系にはイメージしにくいかも)
好きな女性をゲットしようと思う際、どうしているかということ。

いきなり
「自分はこんなやつだ!付き合ったらこんなメリットがある」
なんて攻め方は、おそらくしないと思います。

勿論、自分の良さを伝えるのも大事ですけど、相手の話を
聞かないままに、それ一辺倒にはならないんではないかと。

その前に、相手の女性に耳を傾け、何に興味あるかを聞き、
相手を認め、相手に共感し、理解を示すと思います。

どんな男性が好みか、休みは何をしているのか、
好きな食べ物は何かなどなど、キリがないですけど
そんなこともいろいろ聞いたり・・・

相手は「どうすれば喜ぶだろう」と、とことん考えますね。
また、「どうすれば振り向いてくれるんだろう」と。

そして、さりげない気遣いとかもいろいろすると思います。

僕は女性ではないので、はっきりは言えませんが、女性も
男性ほど表に出さないまでも、よく似た心理かと思います。

そういった過程の中で、「この人なら付き合ってもいいかな」
って思ってもらったり。

適度な間隔で連絡をしたり。

確かに、すべてうまくいくわけではないですけど、
そんなようなことをしたり言ったりしますよね。


でも、これが商売になったらどうか。

「自分はこんなやつだ!付き合ったらこんなメリットがある」
の一辺倒になったりしていることが多いんではないかと思います。

相手=お客様が、どんな人でどこに住んでて、どんな好みで
何に興味を示し、何を求めているのか。。。

そうです。

先日書いた顧客情報とは、恋愛における相手の女性について
自分が知りたい内容とよく似てますよね。

加わるのは、何回デートしたとか、どこにデートしたとかで、
商売に置き換えれば、何回来店したか、何を購入したか。


好きな女性をゲットしようと思ったとき、どうやって
相手の好みを聞こうか、つまり聞くための方法論で悩まず、
まず「聞こう!」って思いますね。

だけど、商売になると、聞く方法論を考えたりしてしまいます。

しかし、恋愛と同じと考えれば、お客様との接触の中で
自ずと知恵って出てくるもので。

また、お客のどんな情報が必要かという点においても、
そういう視点で考えれば出てきやすいものです。

機械相手ではなく、人間相手なので本質は同じ。


そして、一番大事なのは、さっきも書いた

「どうすれば喜ぶだろう」


そして好かれるために努力するように、より喜ばれるために
商品・サービスとか提供方法とかを磨く。


リピート対策においても、まめな対応、相手に対する気づき、
ほったらかしにしない対応とか。

僕が、セールス時代によく言われたのが、
「そんなことも覚えてくれてうれしい!」
といったものでした。

恋愛でも同じですよね。


何も難しいことではなく、ちょっとした工夫です。

恋愛なら相手が1人?(笑)なので、頭で覚えておけばいい。

でも、セールスのときは当然複数なので、覚えきれない。

だから、会話の内容の要点やいつコンタクトを取ったか
といったものを、すべて自分の情報ノートに書いていました。

「以前、こんなことおっしゃってましたよね。
なので、○○○○かなぁと。」

喜んでいただけます。

そのうえで、商品ではなく、その人に合ったシーンを売る


売るというより、売れました。


水商売のときも、お客様との会話の内容を
ほとんどインプットしてました。

だから、リピートが来るし、店が暇なときに
連絡して「今から来て~!」なんて言ったり。


長くなってきたのでこの辺で切り上げるとして、
一度、「お客様と恋する」という意識をもって
「お客様つくり」に取り組んでみるといいと思います。

恋愛と商売で決定的に違う点は、そうすることで、
口コミをしてくれるってことです。

さすがに恋愛では、彼氏彼女自慢はあっても、
「あんたも付き合ってみぃ」とはなりませんしね(笑)

いや、あるかも(爆)( ̄▽ ̄;)!!

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エフォート行政書士事務所
行政書士 中島 巧次
〒520-0864 滋賀県大津市赤尾町4-24
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【編集後記】

春→恋愛→商売というような感じで話を持って行きましたが、
実はこのような全く違う話から本質に持って行くっていうのは、
質問型営業提案型営業の現場ではよく使う手法です。

勿論、ヒヤリングの場でも。

真正面からではなく、間接的なことから同意や共感を得て、
その人の価値観とかを理解したりした上で、本質的な質問に
つなげていったり、提案をしていったりするわけです。

一見、全然関係のない話で無駄話をしているようだったり、
もしくは遠回りしているように見えるんですけどね。

なので、グル~っと回って戻ってくるという感じで、
ブーメラン的って言うんですけどね。


そんなこととかを面白おかしく、ちょっとおふざけも入れて
言ってるせいか、ヒヤリングの場面でお客様からあるご意見を
いただきました。


「そういう営業とかコミュニケーションに関するセミナーとか
企業での従業員研修とかやってください。」

嬉しいお言葉です♪


また、これとは別ですけど、以前会社設立されたお客様から、
会社案内作成のご依頼も。

デザインとかプロに任せるほどの凝ったものでなければ、
知的資産経営報告書に比べれば容易なわけで^^;

やっぱり「喜んでもらう」って気持ちいですね♪
テンションも上がります。

もっとも、ここ最近はK-POPの「RAINBOW」の「A」という曲で
もっとテンションをあげたりしてますけど(笑)
(曲というより腰振りダンスにかも)


最後まで読んで頂きありがとうござます!!


今後、こういったメールがもし不要とのことでしたら、
お手数ですがご一報くださいますようお願いいたします。
m(_ _)m




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